テレビCMの特長

1. 広告到達力と
   プッシュ力

   幼児から高齢者まであらゆる年齢層の人が視聴するテレビの広告到達力とプッシュ力の強さが魅力です。

2. 媒体としての
   範囲が広い

   会社や商品、サービスの認知度が一気に広まります。テレビCMで繰り返し接触することで認知されます。

3. 認知の高さ安心・信頼

   オリジナルCMソングを使用すれば、より早い段階で認知が可能。認知の高さは安心・信頼につながります。

テレビCMの効果

• 会社の信頼性アップ

  「テレビは公共の電波」と言われるだけあり、お金を出せば、どんな企業でもCMを出稿できるわけではありません。事前の審査があり、公共の電波でCMを行う事が適切かどうかを判断されます。そのため、テレビCMを放送できる会社＝信頼できる会社になります。

• 求人に有効

  テレビCMは、訴求したいメッセージを一瞬で伝えることが可能であり、ブランディング効果に関しては、いまだ健在なメディアです。
  CMを放送している企業=大手、安心の企業という印象を受けるため、求人にも良い影響を与えます。

• 競合他社との差別化

  御社と似たサービスや商品を扱っている競合他社に大きな差をつける事ができます。似たような商品でも、テレビCMで見た事が「ある」・「ない」では、信用度が全く違います。信用度が高くなれば、価格競争や値下げ合戦から脱却することもできます。

ラジオ生CMの特長

ラジオ生CMには他のメディアにはない魅力があります

1. パーソナリティに
   対する信頼感

   リスナーは「パーソナリティと私」という感覚がとても強く、パーソナリティへ信頼を寄せています。

2. 費用対効果に
   優れている

   ゴールデンタイムは午前6時台から午後5時台。広告のコストパフォーマンスがよいメディアです。

3. スピーディーに
   実施

   放送実施までの期間が短いことも魅力のひとつ。広告をうちたいときにすぐに実施できます。

4. スマホで聴く人が
   急上昇

   スマートフォンの普及により、インターネットラジオradiko.jpのユーザー数がどんどん伸びています。

ラジオ生CMの効果

ラジオ生CMを実施する効果やメリットは、継続することで現れてきます

• 顧客名簿を活かせる

  ラジオ生CMで獲得した顧客名簿は、商品サービスの問い合わせ促進だけでなく、DMや荷物同封チラシなどにより、キャンペーンや新商品のセールスはもちろん、販売戦略や商品開発にも、活かすことができます。　

• 問い合わせに繋がりやすい

  興味を持ったり、耳に残ることで、その後、問い合わせに繋がるケースは多く見られます。ラジオ以外の他媒体（TV・新聞・Web）や店頭からの問い合わせにも繋がります。　

• 印象に残りやすい

  掛け合いのラジオ生ＣＭであれば180秒の枠を使い、商品サービスの説明をしっかり行い、フリートークも交えて商品サービスの魅力を紹介するので、印象にも残りやすくなります。